自分だけで完結する夢は全て叶う。目標達成に他人が参加する場合は・・

自分だけの夢は自分次第で叶えることができる。

夢というほど大げさな話ではありませんが・・・

ここ最近色々と試していることがあるのですが、頭で考えている段階では難しく感じていたことも、行動に移すと意外と簡単に達成できたりすることが多かったのです。

あれ?このままならやりたいことや夢も全部できるんじゃないか。なんて思ったのですが、

そういう事ではなくて。

全て自分だけで完結できることばかりだった。

ここ最近わたしが立てた目標や行動全て達成できたのは、最期まで登場人物がわたしだけで完結することだったからスムーズに達成できたんだなと。

そりゃそうですよね、自分しかでてきてないのだから、自分がやる気になってすれば必ず達成できます。例えば、

 

「野球がうまくなるようにバットを素振り100回する。」

 

これは一人で完結する行動だから自分次第で達成できる。でも

 

「野球がうまくなるようにキャッチボールを100回する。」

 

これにはもう一人野球がうまくなりたい人間がいないとまず無理です。

キャッチボールでボールを行き来を100回するのが目標であったとすれば、

一人は投げる、一人は取る。これを今度は逆でする。というのを100回繰り返しすることになります。これは自分だけで完結することではないので、二人が息を合せて行動をしないといけません。

複数人で目標や行動を行って達成するために。

複数人での目標達成が苦手な人、合せることが出来ない人、こんなのはどうでしょう。

先ほども例に挙げたキャッチボール。親子でしていると想像してください。

お父さんと小学校低学年くらいの息子。キャッチボールも覚えたて。

でも二人はキャッチボールで100回ラリーするという目標を達成したいんです。

そんな時に、お父さんは大人の力でキャッチボールをするでしょうか?

普通のお父さんなら子供でも捕れる速さで投げるし、子供が取りやすい位置に投げてあげる。できない方にあわせてあげるんですよね。

子供とお父さんなら理解も出来るのに、仕事の仲間や友人となるとできなくなる人が多いですよね。

すっごいスピードの球で投げてしまう。なぜなら自分はできるから。

出来てない方が悪いし、できるようにがんばれよって言うだけみたいの。

キャッチボールできるように、どっかで努力して来いよ。こっちはいつも通り速い球投げるよ。 みたいの。

この人は二人での目標の達成ということをなんか勘違いしている気がするんですよね。

 

目標や行動に自分以外の人も登場するものは、自分ができるだけでは駄目だし、相手ができる状態になるのも、達成させる過程で自分も参加するべきことだということではないでしょうか。

 

個人の力が、 できる人10  できない人2 だとして、

二人で目標を達成する場合は、

      できる人が6まで下げて、 できない人が6まであげる

こんなイメージがいいんじゃないかと思うのですが、

自分は10の力あるから、10まであげてこいという考え方の人は複数人での目標達成が非常に難しいと思うのです。でも多いのも確かですよね。

よく考えてほしいのですが、すでに二人でキャッチボールを100回するが壊れてる。

できる人は10の力でキャッチボールをしたいだけで、二人でしたい訳ではなくなってしまってるんじゃないでしょうか。

 

一人旅なら自分が行きたいところに好きに行けばいいだけなんですが、

二人で旅行に行くなら相手の行きたいところも聞いておかないといけないし、相手の事を優先して考えて丁度みたいな所ですよね。

そこで自分の夢ばっかり叶えようとするのほんと嫌やわーー

 

 

となんで思ったのかといいますと、

仕入れた荷物を気持ちよく受け取りたい

わたしの所には週にダンボールで15箱程度、1箱あたり20キロくらいの荷物が毎週届きます。エレベーターもありますが、ドライバーが部屋の前で降ろすのもそこそこきつい労働だと思います。

表情にがっつり出す人もいるし、また別ですが本厄のわたしに「うんうん。」とタメ口で会話してくるドライバーもいます。

この状態でどうにか気持ちよく荷物を受け取りたいなと思ったときに、最初は自分が気に入っている、態度が丁寧なドライバーさんに専属で荷物を持ってきて欲しいと頼もうとしたんです。

でもなんか違和感に気づいたんです。

 

荷物の受け渡しという、わたしとドライバー2人での目標の達成に当たって、自分は相手に何かできているのか?

 

と考えてみました。丁寧な口調では話せてはいるけれど、なんかもう一つできることを考えてみようと。

で今回はドライバーさんに一度に持ってきてもらうダンボール箱の個数について話し合うことにしました。

一度で大変なら2日に分かれるけど個数を減らしましょうかという相談です。

送料は余分にかかってしまうのですが、それも二人での目標達成に必要な気がしたんです。

これまでは荷物の受け取りが一度ですむようにしていたんですが、ここの部分に自分の目標を達成するために荷物を持ってくるドライバーが登場人物であることを忘れていたようです。

ドライバーも忙しいので短い時間でしたが、次回からの荷物の量や少しの世間話でお互い笑顔で会話を終えることができました。

 

という事があったので色々と考え直してみたいこともできました。

一つの目標や行動、一緒に歩むとなった時点で相手も自分もないんですよね。

相手のことも全てひっくるめて自分が達成させるくらいの気持ちが必要なんだなと思いました。