メルカリとヤフオクを楽しもう

ホテルの紹介、その他ヤフオクやメルカリの事を記事にしています。

メルカリのカスタマーサポートを受ける際のポイントをあげてみます。

メルカリのカスタマーサポートを受ける時のポイントになります。

f:id:roudoushinai:20190303230254j:plain

メルカリでカスタマーサポートへ連絡するという事は何かしら問題が起きているという事ですよね。しかも自分では解決することが難しいためにカスタマーサポートへ連絡しているはずです。

 

解決して欲しいからカスタマーサポートへ連絡したのに、逆にイライラを増やしてしまう場合も多々あります。サポート体制がしっかりしていない運営の場合はどうしようもありませんが。

 

ですがこちらの不備などでカスタマーサポートが動きにくいという場合もあります。相手が問題解決に向けて動きやすいように伝えるにはどうすればいいのか、少し考えてみたいと思います。

 

起きた問題を時系列で記載しておく。

メルカリの運営は取引メッセージを確認することができますが、それ以外の情報なども時系列でまとめて伝えるようにしましょう。問題のある取引の流れを正確に把握してもらうことは重要です。

 

カスタマーサービスへ感情をぶつけ過ぎない。

問題が起きたことにイライラしすぎて、それをカスタマーサポートへぶつけるのは控えておくべきです。カスタマーサポートの対応してくれるメルカリの運営の人をこちらの味方につけるためにも、感情的な文章は控えておき、事実だけを伝え、対応して欲しい部分を明確にしておくことが大事ですよ。

 

 

起きた問題に対して自分の非はないのか確認しておく。

こちらに非があったことに対して相手が暴言を吐いてきたとしましょう。この暴言がエスカレートしてカスタマーサポートを受けることになったとき、まずはこちらに非があったことをしっかりと認識し直しましょう。

「こっちも悪いけどそこまで言う事ないだろう!」

ってなってしまい、最初にこちらが問題を起こしたことを棚上げしてしまう場合があります。このような場合はまずは冷静になりましょう。

 

こちらの非をしっかり伝え、相手にも冷静になってもらいましょう。そうすることでカスタマーサポートを受ける必要もなくなります。この場合のような感情が入りすぎて揉めている場合は運営側としても対応が非常に難しいです。

 

「きつい言葉浴びたけど、次回からは問題なく取引できるように心がけよう。」

こんな風に思えるようにしましょうね。

 

メルカリでの取引でカスタマーサポートは最後の手段です。

基本的にメルカリの取引での問題は自分で解決するのがベストです。どうしても自分では解決ができそうにない問題、法律的な問題などの場合のみカスタマーサポートへ対応をお願いするようにしましょう。