メルカリの購入者を叱って反省させておきました!!
コメント欄の言葉遣いは丁寧にしましょう
メルカリのコメントは非常に丁寧な人から、友達感覚のひとまで様々です。
わたしはほとんどのコメントにはしっかり返事をしていますが、失礼なコメントは無視してその足でブロックしていきます。
以前はどんなコメントにも返事をしていたのですがメルカリでそれはしんどいってことにやっと気がついた次第です。
そんな中、どうしてもその商品が欲しいのか、別にアカウントを作ってまで購入してこようとする人がいます。
なんで同じひとだとわかるの?ってなりますよね。ポイントはいくつかあります。
そして今回はそのポイントはぴったりだったので、軽く注意をかねてメッセージを送ってみました。
もちろん同一人物でしたよって話です。
購入者を叱るに至った過程を・・・
とあるカラーバリエーションのある商品AとAダッシュを販売しておりました。
Aは在庫ぎれ。Aダッシュのみ販売中です。
あるときAダッシュにコメントが入ります。
「青欲しいです」 「Aの」
という感じで2回。この時点ですこーしだけ血管がぴくぴくしてました。
普通のひとならAが在庫切れで販売してないのだからAダッシュにAがほしいなんてコメントは入れないわけです。在庫あるなら販売してるから。
実際はAの青は在庫があるのですがまだ前回に売れてから出品をしていないといった状況だったのです。ただこの相手に売りたくないのでブロックしてコメント削除していました。
数日後同じAダッシュにコメントが入ります。
「はじめまして。こちらの青が希望なのですが在庫ございますでしょうか?」
問題ないコメントですよね。何も拒否する理由はありません。
購入していただきました。あれAダッシュでいいの?Aじゃないの?と思いつつ。
そのウラで違和感があったのです。 この商品
Aダッシュはほとんど売れないのです。それなのにも関わらず同じ色を希望してくる。
しかも前回のコメントしたひとの評価が3。今回のコメントしたひとが0。
明らかに新規でアカウント作ってきたんだなとわかりました。 しかも
前回コメントしたアカウントを見ますと、明らかに男性。新しいアカウントはばれないように小細工したのか、アイコンを女性にしてあり、ニックネームも女性っぽいもの。
ただ購入後にはわかります。だって名前は男性ですもの。
そして購入後やっぱりメッセージが入ります。
「AダッシュではなくてAの青でお願いいたします。」
ほら、確定
同じ人物だとわたしは確信しました。
丁寧に注意をしておいた。
申し訳ないですが先日別アカでコメントしていたひとですよね??
在庫ありますので対応しますが、前回のときから丁寧にコメントしてもらえていれば
対応しておりましたよ。アカウントを変えたりなどは大変残念です ~
以下細かくここでばれてるよってポイントをずばっと伝えておきました。
ここまで完璧にばれると本人は思っていなかったのか、丁寧に謝罪がありました。
わたしとしては・・・
実際に面と向かって会話するときに丁寧に話すのは難しいときもある、緊張もするだろうし。ただ顔を見えない相手と文面だけのやりとりなんだから、適当に丁寧にできじゃないかと思います。それだけで気分よく取引できるのに・・・
ただ、アカウントを変えてまで購入してもらった商品。
気に入ってもらえると幸いですね。