クラウドワークスをやって一番難しかったところ。
比較的簡単な業務を数回、クラウドワークスでやってみました。
ライティングとかですね。応募に関してのアピール欄なんか書くことがありませんので、納期だけは確実に守りますという点のみ書いておきました。他には日記ブログ(このブログね)のリンクだけ一応貼っておきました。プラスになるかどうかは別として。
まだ数回しか仕事をしておりませんが、現在の感想としては、やっぱり仕事が自分のペースで出来る事って最高だなと感じました。
経験が浅いから思ったことであるとは思いますが、クラウドワークスではクライアントとのやり取りが一番難しかったです。どのような点で難しかったのかをお伝えしたいと思います。
クライアントとのやり取りで難しかったところ。
結論から言うともっと細かい点まで最初に全て質問しておくべきだった。
この一言に限るのですが、質問の仕方が難しい。業務内容をしっかり熟読した上で応募もしたのですが、やはり質問が出てきます。例えば画像の選定に関してだったり、記事の内容に関してだったりと。
わからないから質問するというよりは、自分でその業務内容の文章から雰囲気をつかんでやっていいのか?それともしっかり従うべきなのか?とかですごく悩みました。で結局全く違うことをやってしまったりもありました。全て修正と・・・
クラウドワークスで仕事するのは初心者なんだからなんでも質問すればいいのに、なんか質問しすぎもいけないのではみたいな気持ちが出てしまったのです。これがダメな原因でしたね。
クラウドワークスのクライアントとはいつ連絡取れるの?
これに関してもどの時間帯なら大丈夫なのかを初めに聞いておくべきでした。でも聞けなかったので、相手の出方から掴もうとしてみました。
初回の質問が16時51分という時間にメッセージをして当日は返事がなく、翌日の11時頃返事がありました。このことから11時前後から17時くらいまでなら質問しても大丈夫なのだろうと推測しました。
ところが翌日こちらから12時30分ころに連絡したのですが、当日返信がありませんでした。じゃあ翌日の11時頃を待てばいいや。と考えていたら、翌日の早朝6時から返信がありました。
こちらからのメッセージに関してすぐに返信があるとは思っていません。クライアントも他に業務があるでしょうし。ただ6時に返信があるのならこちらとしても疑問点があり次第いつでも連絡していいのだろうか?
多分それはダメなんだろうけれど、このあたりももう少し詰めて聞いておけばよかったなとあとになって思いましたね。
まだまだ雑巾がけの段階です。
仕事した回数からすると使いっぱしりの段階ですので、堅実に仕事をこなしていくことで何か掴めるかなと考えております。クラウドワークスで仕事をする事と並行して、クラウドワークスで仕事の依頼もしてみました。こちらも区切りがつき次第記事にしてみたいと思っています。